8/13/2017

2017年8月11日 長谷川セミナーin島根

皆様

埼玉教育技術研究所です。

こんにちは!!

今年で9回目を数えるTOSS島根セミナーに
長谷川先生が登壇されました。

セミナーでは、長谷川先生の授業が圧巻。
何度か見せていただいた授業も、毎回組み立てが違います。
共通しているのは、
大人の先生方が、教室の中3の子ども達と同じ反応をするということ。
これが「知的」ということなのだろうなと思います。

今回は主たる季語を巡っての討論が展開されました。
意見を発表し、質問・反論し、
新たな問いかけが生まれ、それについての意見交換がされ・・・
討論というのはこうやって展開されていくのだと、
その知的な楽しさを目の当たりにしました。

こういう授業を重ねるから、子どもも変わっていくのだろうと思います。

意見が決まらなかった、先生方の討論。
その上で、長谷川先生が一言、考えを添えると
会場が全員、納得。

先生の知的な授業で熱中し、
自分たちが一所懸命考えても出なかった視点を
先生があっさりと出し、自分たちをまとめていく。

これが積み重ねられるからこそ、教師の信頼と尊敬が確固たるものになるのだと思いました。


2017年8月10日 宇和島市教職市人権・同和教育研修会 講師登壇

皆様

埼玉教育技術研究所です。

こんにちは^^

8月10日、長谷川代表は宇和島市教育委員会の研修会に講師として呼ばれ、登壇してきました!

市内の教職員500名以上が参加する研修会での登壇。

講演の冒頭で、
「今日はワンウェイの講演ではなくツーウェイの”授業”をします」
「先生方と”授業”を創り上げたい」
と話し、ステージから降り立って、100分間の講演会が始まりました。

長谷川先生のもとで学び、
崩壊していた学級を素晴らしい集団に変えていった先生の事実。
その映像に、500名以上の先生方が食い入るように見入っていました。

長谷川先生は、
「学ぶことで教師が変わり、子どもが変わっていく」
そのことを事実を持って示され、
その上で、授業の視点、分析の仕方や対応の仕方を
具体的なうえにも具体的に話されていました。

時間が足りないと思うほどあっという間の100分間の講演のあとには
鳴り止まない拍手。
またこうして、長谷川先生の熱が全国に広まっていきます。


ありがとうございました。

8/07/2017

中学JAPANセミナー

皆様、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

向山型教え方教室、サマーセミナーと続き、3日目は中学JAPANセミナーが開催されました。

まずは、国語や算数など、各教科に分かれての分科会からスタートしました。
長谷川先生は、国語の分科会で、授業者へのアドバイスを次から次へと行いました。残り時間をぎりぎりまで使って、一人一人に丁寧に言葉をかける姿がら、授業をされた先生方を大切にされていることが伝わってきました。
その後、昨日のサマーセミナーで行った詩の授業について説明を交えながら解説してくださいました。討論をするときに、全員が教室の中心に体を向けることや反対の人の意見をメモすることなど、討論の授業の仕方についてさらにわかりやすく教えてくださいました。
午後は、会場を移して全体会となりました。
長谷川先生は、「目には青葉」の詩の授業を行いました。
次から次へと意見が交わされ、会場は大盛り上がりでした。立って意見を発表する先生方全員に声をかけたりうなずいたり、視線を送っていました。その姿を見て、長谷川先生が授業をする中学生が次々と意見を発表できるようになるのは、このような細かな指導があるからではないかと感じました。

授業の熱は、最後のQA講座まで続きました。
講師の先生方へのQAは途切れることなく、まるで討論の授業のように行われました。
夏のとってもあつい3日間の締めくくりにふさわしいセミナーでした。きっと、来年はもっともっと参加者が増える。そんな予感がしました。

サマーセミナー2017

皆様、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

昨日の向山型国語教え方教室に引き続き、本日はサマーセミナー2017が開催されました。
テーマは、新学習指導要領に求められるこれからの授業~新教科、アクティブ・ラーニング、プログラミング教育~です。

アクティブ・ラーニングって、何をすればいいの?
プログラミング教育って、何?

現場では、他の先生方からよく耳にする疑問です。
サマーセミナーでは、一流の講師の先生方が、討論の授業とプログラミング的思考で創る授業を見せてくださいました。

第三部で長谷川博之先生は、向山型討論の授業を「故郷」の詩を使って示されました。
会場の先生方が詩を読んだ後、長谷川先生の発問から、まずは壇上の子役の先生が一気に討論モードに入りました。たくさんの意見が途切れることなく発表されました。続いて、ホール全体にいるおよそ700人の先生方をも討論に巻き込み、次々と意見が発表されました。
短い時間の中で、討論の授業を組み立てて、参加した多くの先生方に討論の授業の仕方を示してくれました。

その後も、学習指導要領改定まであと3年となる変革の時期に、多くの講師の先生方が最新の教育実践を紹介してくださいました。

明日は、この夏のビックイベントの一つ、中学JAPANセミナーです。
会場は同じく東京ビックサイトで行われます。
今度は、どのような最新の実践が聞けるのかと、今から楽しみでなりません。

8/06/2017

第69回向山型国語教え方教室


皆様、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。

東京ビッグサイトで、第69回向山型国語教え方教室が開かれました。


大会テーマは、「討論型授業によって、子どもはどう変わるか~向山型「話す・聞く」単元の組み立て方~」です。

向山先生、伴先生、椿原先生、長谷川先生に加え、特別講師に江副先生と中室先生迎えての教室で、教育の最前線を学ぶ豪華な講座となりました。

 
長谷川先生が登壇された第4講座では、中学校の「話す・聞く(話し合う)」単元の組み立て方において、向山学級の討論から反論ができることの必要性を提案されました。与えられた課題文に対して、論理的に反論するために示された反論の型は、子どもたちにも教えることができ、教師自身もトレーニングすれば身に付けられる内容でした。参加者の方たちも、課題文に対して自分だったらどのように反論するかと、話も盛り上がりました。

 
まずは、教師自身が論理的に反論できるようになることが大切だということに気づかされました。そして、以前学会で長谷川先生が提案された質問力に加え、反論する力を子ども達に身に付けさせていくことが討論の授業につながっていくのだと思いました。遠方から参加された多くの先生方と共に学ぶことができました。

7/17/2017

平成29年7月16日長谷川博之パワーアップセミナーin大阪

皆様、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

本日は、大阪で長谷川博之先生と神谷祐子先生の2人の講師が登壇されました。

長谷川先生の講座では、授業の組み立て方や厳しいことを言わずに生徒を統率する方法、生徒をエラーさせないための具体的な指導法等、様々なことを学ぶことができました。

その中でも、保護者対応が特に興味深かったです。
実際に、参加者が担任の先生役になり、長谷川先生が保護者役となって、話合いが進みます。
先生役の方が、家庭への協力を求めますが、保護者役の長谷川先生は、もっと学校で頑張らせてくださいと断られてしまいます。
今度は、参加者の方が保護者役になり、長谷川先生が担任の先生役と、立場を入れ替えて話合います。
長谷川先生が、どのように家庭に協力を求めたかというと、
「お子さんのために学習プログラムを作ってきました。」
でした。
学校は、子どものデータを取って、1年後、または卒業までにどのようなプログラムで勉強を進めていくのかをまとめなければならない。データを基に保護者と話をする。何の根拠もなく、保護者に協力を求めるから、断られてしまうのだと思いました。

現在、私のクラスにも、保護者の方と相談をしながら学習を進めている子どもがいます。
普段の様子を何気なく伝えるだけでなく、データを基に保護者の方と相談することが大切なのだと気づきました。

長谷川先生と参加者の先生の温かいやり取りに、会場の参加者の方たちは、終始楽しい雰囲気で学びを深めることができました。

すでに来年の開催も決まり、懇親会も大盛り上がりでした。
来年は、さらに参加者を増やして開催されるのではないかと思います。

7/08/2017

平成29年7月9日中高向国初心者講座

皆様、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

本日は、東京駅八重洲通りにあるアットビジネスセンターで、中高向国初心者講座が行われました。
今回のテーマである「長谷川博之と創り出す2学期が来るのが楽しみになる授業づくり講座」の通り、模擬授業では長谷川先生の介入とコメントから、授業をした人も会場で子役として参加した人も、今後の授業改善のポイントをたくさん学ぶことができたのではないかと思います。

長谷川先生は、初心者講座ということもあり、授業の基本的な部分をわかりやすく、丁寧に教えてくださいました。

特に、第7講座の長谷川先生の国語授業を体感!25分にぎゅっと凝縮では、長谷川先生が詩の授業をしながら、ところどころで解説を入れていただく展開に、「説明せずに教える」授業の組み立てを学ばせていただきました。

説明していないのに、理解が深まった瞬間、会場の参加者がうなずいたり、「そうか。」、「なるほど。」、「すごい。」という声が聞こえてきました。

間もなく1学期が終わろうとしています。
今回の実践を残り少ない1学期に活かすとともに、しっかり復習をして、2学期の実践に活かしていきたい。そんなやる気をいただけるセミナーになったのではないかと思います。