12/09/2017

2017年12月9日 埼玉セミナー

みなさま、
こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。

今年で9回目となる埼玉セミナー。
算数のプロフェショナルの木村先生、理科のプロフェッショナルの小森先生、国語のプロフェッショナルの長谷川先生。3人の講師を迎えて行われた豪華なセミナーになりました。

授業道場では、その場で模擬授業に立候補された参加者の先生方が、次々と授業をされました。それを見て、3人の講師の先生が介入し、会場は大いに盛り上がりました。どの講師の先生も、「挑戦することがすばらしい」とおっしゃっていました。やはり、教師として授業の腕を上げるために、人前で授業をすることが大切なのだと教えていただきました。

講師の先生が見せてくださった道徳授業3連発は、感動の内容はもちろん、講師の先生の生き方から学ばせせていただく内容でした。同じセミナーに、これほど豪華な道徳授業を受けられるのは、埼玉セミナーだけではないかと思いました。

早くも来年度の計画について、話が出ています。
ぜひ、来年も、埼玉県はもちろん、他県の多くの先生方にも参加していただきたいと思いました。

12/04/2017

2017年12月12日 向山塾大阪会場 講師登壇

皆様

埼玉教育技術研究所です。

こんにちは!

12月2日、大阪で行われた向山塾IN大阪に代表理事が登壇しました。

以前発刊されていた「向山型国語教え方教室」という雑誌にあった
「この教材をどう授業するか」という応募論文審査。
その論文審査への向山洋一先生のコメントをもとに、
長谷川先生ならこう授業する、と授業をしてくださいました。

誰もが知っている唱歌の授業。
しかし、誰も考えていなかった視点からの発問に
第一発問から討論が起こり、180名の会場が熱中!

「あれ?このまま講座の時間が終わってしまうのでは」
と思ってしまったほどの盛り上がりでした。

講座の最後に語られた、
なぜこの授業をしたのかという趣意説明。
その趣意説明に、180名の会場が唸りました。

向山氏のコメントを読んだことがある人は多くいても
それを具体的なかたちで授業提案をした人は今までにいませんでした。

しかし、長谷川先生がそれを示されたことで
「向山型授業」をこれから私たちが継承していくためには
何が必要なのかという道筋を
見せてくださったように思います。

大きな大きな提案性を持った授業・講座でした。

11/27/2017

2017年11月26日 長谷川博之セオリーin川崎市

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

川崎市スポーツ・文化総合センターで、
長谷川先生単独のセミナーが行われました。

およそ120名もの参加者の方々が、
長谷川先生の実践を追いかけてセミナーに参加しました。
私の隣に座った中学校の先生は、なんと同僚の先生に勧められて、
他県からいらしていました。
 長谷川先生が、「荒れ」について語った講座では、
荒れの予防、荒れ始めたとき、荒れがひどくなってしまったときなど、
参加者のニーズに応えるように語っていました。

その中で印象的だった言葉は、
「荒れたその子を変えようとしない」、「その子との間柄、関係性を変える」
です。

荒れた子を注意・叱責して、自分の思うとおりに動かせば、反発をもらってしまう。
その子との関係を変えるには、どうしたらよいか。長谷川先生の話を食い入るように
見つめる先生や高速で書くペンの音が聞こえてきました。

多くの参加者の方々と共に、
これからも長谷川先生に学び続けていきたいと思いました。

2017年11月25日日本教育技術学会in東京・大正大学

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

大正大学で、第31回日本教育技術学会が開催されました。

長谷川先生は、新しい時代の授業・学校の姿をテーマに行われたシンポジウムに
登壇されました。ご一緒に登壇されたのは、向山洋一先生、伴一孝先生、谷和樹先生、小嶋悠紀先生です。とても豪華なパネリストの先生方から、現場のニーズに応える話合いが行われました。

全てを紹介することはできないので、特に印象に残った言葉をご紹介します。
1つは、向山洋一先生の次の言葉です。
「教育とは、子どもたちを育てるという神様にしかできない仕事」
この一言に、教師として子どもの前に立ち、子どもを育てることの責任を再確認させられました。
これから長い人生を歩んでいく子どもたちに、価値のある教育をしていくためには、もっともっと勉強していかなければならない。会場の参加者の先生方も同じ思いを感じたのではないかと思います。

2つ目は、長谷川博之先生の言葉です。
小嶋先生が、忘れ物が多い児童にどのように対応されるかと質問された際に、
次のように答えていました。
「外付けの前頭葉になってあげる」
現場では、連絡しているのに、忘れ物をする子どもが悪いという言葉を耳にします。そうではなく、長谷川先生は、その子が自立できるように忘れ物を予防する手立てをいくつも立てていました。
子どものせいではなく、常に自分の至らない点を直すことにエネルギーをそそいでいきたいと考えさせられました。
文部科学省の後援をいただいて、行われた学会です。
来年度もまた、多くの先生方と一緒に学びたいと思いました。

11/23/2017

2017年11月23日長谷川セミナーin群馬

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所の野口です。

本日は、群馬県で長谷川先生のセミナーが行われました。
120名の参加者が、授業、学級経営、部活などについて、
長谷川先生のお話に聞き入りました。
部活指導については、ビデオ映像をもとに、
「教えずに考えさせる」
ことについて、具体的に何をしたらよいのかが語られました。
長谷川先生が受け持つ生徒たちは、テニスの経験がありません。
それでも、1年生にして他校の2年生に勝ち、県大会まで駒を進める指導。
参加者の先生方のペンがひっきりなしに動いているのが、わかりました。

もう一つ印象的だった講座は、
参加者がもってきた授業映像を長谷川先生が見て、
アドバイスをするものでした。
やんちゃ君への対応について、
参加者の方だけでなく私自身も引き出しを増やすことができました。
授業を持ってきた先生方は、今現在困っていることについて
具体的なアドバイスをもらえて嬉しそうでした。

今年で第6回を迎える群馬の長谷川セミナー。
来年の日程も決まり、すでに40名を超える人たちが予約をしていました。
私も、来年、また群馬で長谷川先生のお話を聞きたいです。

11/19/2017

2017年11月19日 中高向国初心者講座 in東京


みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

本日は、東京で中高向国初心者講座が行われました。
テーマは、3学期の国語教材を使った授業で、たくさんの模擬授業が行われました。

それに対しして、長谷川先生と山本先生がコメントをされました。
授業に挑戦された先生方は、懇親会で「準備は大変だけれど、参加してよかった。」「また挑戦したい。」と話していました。挑戦すれば、また長谷川先生と山本先生の代案を聞くことができると楽しそうに話していました。

講座の後半では、長谷川先生の国語授業を25分間体感できる内容がありました。教材は、「少年の日の思い出」です。

長文の物語文でした。
まずは、参加者が発問を考えて、指名なし発表をしました。
その次に長谷川先生がその場で考えた発問を発表しました。誰もが思いつかない物語の深い部分をさぐらせる発問をいくつも発表されました。長谷川先生は、次のように言っています。

「教師が深い読みができないと、子どもに深く読み取らせることはできない。」と。
 日頃の読書や教材研究を重ねることの大切さを改めて感じました。
 


11/14/2017

2017年11月13日 新潟県三条市 養護教諭・保健主事研修会 長谷川代表登壇


皆様

埼玉教育技術研究所です。

こんにちは!

11月13日(月)

新潟県三条市にて、養護教諭・保健主事研修会で
長谷川代表が登壇しました。

養護教諭の先生方への研修でしたが、
「教師の仕事は授業」という
どこまでも貫かれる姿勢が今回も表れていました。

授業を二本行いながら、
授業技術の解説や、授業に付随した情報、
周りとの交流を交えながら
参加者の先生方をどんどん巻き込んでいきました。

初めての先生方でも関係なく、
会場内にどんどん入り込み、指名し、声をかけていきます。
時間が経つにつれ大きくなる頷き、反応。

ABC分析や肯定的フィードバックでは
女性の先生が指名なしで発表する姿も見られ
周りとの相談も笑顔で積極的になっていきました。


最後の長谷川代表の生徒対応のエピソードや
質疑では涙ぐむ先生の姿も。

とても濃密な90分の研修会でした。